長い間出かけてしまいスマホの充電がきれてしまった!
でも充電ケーブルも持ち運びの充電器も持っていない!
皆さんもこういった経験は少なくないはずです…
私も携帯が長く使用しているため、バッテリーが老化しています。
出かける時は100%なのに、2時間立ったらもう20%!
持ち運びバッテリーはもっているけど、重いし事前に充電しなければいけない…
などなど、少しめんどくさい部分もあります。
その困りごとを解決したのは、チャージスポットというサービスです。
チャージスポットとは
チャージスポットとは、日本初の持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービスです。
「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに、充電不足によるストレスを無くし、より良いライフスタイルをご提供します。
各国のスーパーアプリの中のミニアプリを利用して、世界的展開
チャージスポットは、中国大陸以外にも、中国香港、中国澳門や日本など、世界的に展開しています。
各国、各地域に使い慣れているスーパーアプリを活用して、普段使いなれているスーパーアプリの中で、ミニプログラムを利用し、簡単で借入できるミニアプリを展開しております。
ミニプログラム とはWeChat(中国人気SNSアプリ)の中で動作するウェブアプリ。
Alipay ミニプログラム、Wechatミニプログラム、LINEミニプログラムを通じて、 711、LOWSON、ファミリーマートと提携し現在中国大陸、中国香港、中国澳門、にて展開しており、更に日本にも進出しております。
ミニアプリでいつでも借りていつでも返せる。
※ミニアプリとは既存のウェブサイトやアプリ内で起動する小さなアプリケーション。
LINEミニアプリ利用する一例:
LINEミニアプリでレンタル
LINEのQRリーダーでバッテリースタントについているQRコードをスキャンして借りる、
確認ページで「借りる」ボタンを押して、
決済方法を選んで、決済完了してたら、バッテリースタントよりバッテリーが自動的に出てきて、簡単にバッテリーのレンタルができます。
(画像参照元:ChargeSPOT)
LINEミニアプリでお支払い:
メニューからお支払いをタップ、お支払い画面で「連携」をタップして、
その後登録したお支払い方法を選択して、支払いができます。
支払い方法は:
クレジットカード、キャリア決済、LINE Pay(LINE版のみ)、WeChat Pay、 Paidyに対応しています。
(画像参照元:ChargeSPOT)
LINEミニアプリでバッテリー返却:
バッテリーを空いているスタンドに入れるだけで、返却完了。
(画像参照元:ChargeSPOT)
今回は日本国内のミニアプリ活用事例をご紹介しました。
皆さんも日常的な生活の中で気づかずミニアプリを使用しているのかもしれません。
ぜひ一度探してみてください。